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〜 Mac Pro で映像編集 〜
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レコーディングオプションパネル


キーフレームの間引きを「ピークのみ」にしておくと、のちのちの編集も簡単でいい。
「アニメーションパラメータのキーフレームのみ記録」は必ずチェックを入れる。





キーフレームエディタ下のボタン


キーフレームを右クリックして表示される
補間モード一覧




インスペクタのパラメータを右クリックして表示される
適用可能なパラメータビヘイビア一覧


パラメータビヘイビアは適用モードも重要


ランダムシードの数値も意識する
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Replicate
:折り返す、再現する、複製する
(レプリカ =replica っていう単語がいい例)


リプリケータタブ
エミッタにそっくり


「3D」にチェックを入れると「ボックス」「球」が選択可能
ランクはZ軸方向の奥行きのこと


emit
:放つ





「3D」チェックボックスにチェックを入れると、パーティクルが3D空間に放出されるようになる。
それと、シェイプで「ボックス」と「球」が選択可能になる。




2DエミッタのHUD

3DエミッタのHUD



セルコントロールにはこんなふうに単位が設定されている。




カラーウェルをクリックすると、OS標準のカラーピッカーが開く。
カラーウェルを右クリックすると、リアルタイムにカラーが反映されるカラーパレットが開く。


カラーピッカー

カラーパレット




テキストのフォーマットやスタイルはテンプレートとして保存できる





すべてのテキストビヘイビアは「シーケンステキスト」から派生したもの





テキストをパスに沿ってアニメーションさせることも可能
現バージョンでもこれだけのことができて、驚きのMotion 3。
4月のNAB 2009で登場しそうな次期バージョンにはどんな新機能が載るんだろう。

ひとつ要望があるとすれば、プリミティブ限定でいいから、3Dオブジェクトを作成&配置できるといい。
もちろん、テクスチャの貼れるオブジェクトで。

とくに球体が置けるようになると助かるんだけどな。
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