Windows機用に新しくビデオカードを買った。
ブログタイトルが「1080」でもあることだし、本当はGeForce GTX 1080が欲しかったんだけど、7万円はちょっと出せない。
で、性能8割、価格6割な1070に。4万3000円。いまならもれなく『Watch_Dogs 2』がもらえるらしい。
Windows
旧)GeForce GTX 680 4GB
↓
新)GeForce GTX 1070 8GB
Mac Pro 2010
旧)GeForce GTX 750 Ti 2GB
↓
新)GeForce GTX 680 4GB
Windows機で使っていた680をMacに載せる。
Macで使っていた750 Tiは引退。
交換するにあたって、Adobe Media EncoderでCUDAはどれだけ効いているのか試してみた。
ある特定のエンコード処理をいろいろな環境でおこなった結果をまとめたのが以下の表。
あのー、ビデオカードの差が全然結果に出てないんですが…
ブログタイトルが「1080」でもあることだし、本当はGeForce GTX 1080が欲しかったんだけど、7万円はちょっと出せない。
で、性能8割、価格6割な1070に。4万3000円。いまならもれなく『Watch_Dogs 2』がもらえるらしい。
Windows
旧)GeForce GTX 680 4GB
↓
新)GeForce GTX 1070 8GB
Mac Pro 2010
旧)GeForce GTX 750 Ti 2GB
↓
新)GeForce GTX 680 4GB
Windows機で使っていた680をMacに載せる。
Macで使っていた750 Tiは引退。
交換するにあたって、Adobe Media EncoderでCUDAはどれだけ効いているのか試してみた。
ある特定のエンコード処理をいろいろな環境でおこなった結果をまとめたのが以下の表。
OS | Media Encoder ver. | GPU | 処理時間 |
---|---|---|---|
Windows | 2015.4 | 680 | 183秒 |
2015.4 | 1070 | 182秒 | |
2017 | 1070 | 182秒 | |
Mac | 2017 | 750 Ti | 297秒 |
2017 | 680 | 297秒 |
あのー、ビデオカードの差が全然結果に出てないんですが…
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もう8年目になるMac Pro (2008)。
これまでけっこうビデオカードを差し替えてきた。こんな感じで。
【純正】Radeon HD 2600 XT
↓
GeForce GT 120
↓
GeForce GTX 285 Mac Edition
↓
GeForce GTX 680
↓
Radeon HD 7950
↓
GeForce GT 120
Final Cut Pro 7 から Final Cut Pro X に進まなかったことで、そもそもMacにこだわる必要もなくなり、環境自体をまるごとWindowsに移行。ちょうどそのころから Mac OS X の使い勝手も将来性も怪しくなってきてたのもある。
仕事でMacを使うことがなくなった。
それ以来、ビデオカードもGeForce GT 120なんていうちゃちいもので済ましてるわけだけど、たまーにPremiereとかAfter Effectsとかを立ち上げることもあって、CUDAに対応してないのがやや気になってた。
ビデオメモリなんて512MBしかない。
というわけで、いろいろ変遷してきたMac Proのビデオカード、最後のアップグレードを実行。
候補はこの4つ。
(1)GeForce GT 750 Ti 2GB (60W)
(2)GeForce GTX 760 4GB (170W)
(3)GeForce GTX 950 2GB (90W)
(4)GeForce GTX 960 4GB (120W)
結局、750 Ti を選んだわけだけど、補助電源が必要ないってのが決定打になった。
これできっと、GTX 285より高性能なんだろうからすごい。
ZOTAC好き。箱に妙な絵が描いてないのがいい。
プラスチッキー全開で安っぽいクーラー。
DVI-I、Display Port、HDMIの3つ。過不足なし。
そういえば、El Capitan (10.11.3)でも標準でドライバを持っていなくて、カードを差し替えただけでは使えなかった。
nVIDIAのサイトからMac用のドライバをダウンロードして、それをインストールしてから差し替えること。
ちなみにnVIDIAが用意したこのドライバ、OS標準のドライバと共存できて、切り替えることができる。
ちゃんと GTX 750 Ti として認識されている。
それにしてもこのMac Pro、よくもってる。感心する。
これまでけっこうビデオカードを差し替えてきた。こんな感じで。
【純正】Radeon HD 2600 XT
↓
GeForce GT 120
↓
GeForce GTX 285 Mac Edition
↓
GeForce GTX 680
↓
Radeon HD 7950
↓
GeForce GT 120
Final Cut Pro 7 から Final Cut Pro X に進まなかったことで、そもそもMacにこだわる必要もなくなり、環境自体をまるごとWindowsに移行。ちょうどそのころから Mac OS X の使い勝手も将来性も怪しくなってきてたのもある。
仕事でMacを使うことがなくなった。
それ以来、ビデオカードもGeForce GT 120なんていうちゃちいもので済ましてるわけだけど、たまーにPremiereとかAfter Effectsとかを立ち上げることもあって、CUDAに対応してないのがやや気になってた。
ビデオメモリなんて512MBしかない。
というわけで、いろいろ変遷してきたMac Proのビデオカード、最後のアップグレードを実行。
候補はこの4つ。
(1)GeForce GT 750 Ti 2GB (60W)
(2)GeForce GTX 760 4GB (170W)
(3)GeForce GTX 950 2GB (90W)
(4)GeForce GTX 960 4GB (120W)
結局、750 Ti を選んだわけだけど、補助電源が必要ないってのが決定打になった。
これできっと、GTX 285より高性能なんだろうからすごい。
ZOTAC好き。箱に妙な絵が描いてないのがいい。
プラスチッキー全開で安っぽいクーラー。
DVI-I、Display Port、HDMIの3つ。過不足なし。
そういえば、El Capitan (10.11.3)でも標準でドライバを持っていなくて、カードを差し替えただけでは使えなかった。
nVIDIAのサイトからMac用のドライバをダウンロードして、それをインストールしてから差し替えること。
ちなみにnVIDIAが用意したこのドライバ、OS標準のドライバと共存できて、切り替えることができる。
ちゃんと GTX 750 Ti として認識されている。
それにしてもこのMac Pro、よくもってる。感心する。
GTX 285 for Mac をリリースしたEVGAから遂に(いまさら?)GTX 680 for Mac が登場。
■EVGA GeForce GTX 680 for Mac 特設ページ
■EVGA GeForce GTX 680 for Mac 製品ページ
メモリは 2GB の GDDR5。
■EVGA GeForce GTX 680 for Mac 特設ページ
■EVGA GeForce GTX 680 for Mac 製品ページ
メモリは 2GB の GDDR5。
Sapphire から Mac Pro 対応の Radeon HD 7950 がリリースされるらしい。
【PC Watch】Sapphire、Mac Pro向けのRadeon HD 7950ビデオカード
最上位の7970ではないし、7950でもTurboモデルではないけど、現行世代のRadeonが用意されるっていうのはいいね。すごくいい。
しかも箱がキレイ。
【PC Watch】Sapphire、Mac Pro向けのRadeon HD 7950ビデオカード
最上位の7970ではないし、7950でもTurboモデルではないけど、現行世代のRadeonが用意されるっていうのはいいね。すごくいい。
しかも箱がキレイ。
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