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〜 Mac Pro で映像編集 〜
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Humble Indie Bundle 7 が始まった。
ラインナップを見ると、なんと『Legend of Grimrock』が入ってる!

全部クロスプラットフォームのはずだから、ついにMac版が登場ってこと。

意気揚々と支払&ダウンロードしてインストール。






前にParallels上でプレイしてた時は負荷がかかるとカクついたりしてたんで、ネイティブで動かせるのはうれしいかぎり。

このために GTX 680 を買ったわけじゃないんだけどね。



■Windows版のセーブデータの場所
マイ ドキュメント/Almost Human/Legend of Grimrock/savegame**.sav

■Mac版のセーブデータの場所
~/ライブラリ/Application Support/Almost Human/Legend of Grimrock/savegame**.sav

相互にコピーして使用することが可能。
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たまにはお役に立つ情報を。

いま、NECディスプレイソリューションズさんでは『カラーマネジメントディスプレイ活用無料セミナー<初級編>』というのを開催しています。このあいだ参加してきました。

詳細はこちら
http://www.nec-display.com/jp/contents/pro_wide/seminar.html


このセミナーに参加して、NEC のカラーマネージメント対応ディスプレイを購入すると、SpectraView II もしくは SoundBarPro を無料でもらえるそうです。

対象のディスプレイは
・P232W
・P241W
・PA241W
・PA271W
・PA301W
とのこと(BK型番のブラックモデルも対象)。

残念ながら、セミナーの参加前に購入していたディスプレイは対象外です。
セミナーに参加すると特典の申込書がもらえますので、製品を購入し申込書を送ればいいようです。

P232Wの購入を検討している方は、先にセミナーに参加するとお得ですよ。


ちなみに、私は P232W を NTT-X で購入したのですが、約42000円ととても安かったです。しかもなぜか Adobe の Lightroom 4 が無料でついてきました。

これ
http://nttxstore.jp/_II_CD14036691

Apple の Aperture を購入しようと思っていたところだったので渡りに船というタイミングで助かりました。Lightroom は思いのほか使いやすく Aperture はもう不要です。


NEC のセミナーに参加して、NTT-X で P232W と Lightroom 4 のセットを購入すれば、SpectraView II ももらえて、42000円でこれだけ揃うのはすごくお得。

しかも NTT-X で開催中の 「Adobe Photoshop 冬のキャンペーン」っていうミラーレス一眼が当たるキャンペーンにも応募できるのかな。なんか特典つきまくりでうらやましい。。。


というわけで、P232W の購入を検討している方は、NEC のカラーマネージメントセミナーに参加してみては?
内容もおもしろかったのでオススメです。
少し前にバージョン 10.0.7 にアップデートされた Final Cut Pro X。



いまだ買わずに様子見を決め込んでたんだけど、ここんとこの円安傾向でついに83円台になったので、App Storeのレートが変更される前に購入しておいた。Compressor 4 も合わせて。

Motion 5 はもう持ってたから、これで3つ揃った。

まぁでも、Motion 5 の惨状から察するに、FCPX は評判以上にひどいんだろうなぁ。
試す気にもなれない。

でもいつか FCP7 から移行できればと思う。
前回(Mac Pro に GeForce GTX 680 その0)の続き。

Mountain Lion は 標準で GeForce GTX 680 のドライバーを持っているらしい、ということで、Mac Pro (Early 2008) 用に GeForce GTX 680 を買ってみた。

リファレンスではVRAM容量が2GBのところ、倍増の4GBモデルを選択。
After Effects で役に立つんじゃなかろーか。


パッケージ。シンプルでよろしい。


カード本体とケーブル。


いままで Mac Pro に載せていた GTX 285 との比較。
GTX 285 は EVGA 製の Mac Edition。
GTX 680 は ZOTAC 製の Windows用。


ゲームがついてた。

・Assassin's Creed Director's Cut Edition
・Assassin's Creed II Deluxe Edition
・Assassin's Creed Revelations

最新作の Assassin's Creed III は入ってない。
II は Mac 版があるからSteam で登録できたらよかったんだけど、Steam キーは付属していない。


Mac Pro に装着。
補助電源は6pinが2本なので、GTX 285 のものをそのまま流用。
片方でも8pinだったら見送ってた。

ちなみに、285と同じく動作音は異常に静か。まったく気にならない。

それとアイドル時の消費電力が285と比べて劇的に下がってる。
正確に比較したわけじゃないけど、100W弱ぐらい低いんじゃないかな。すげぇ。

この Mac について
(GTX 285 1GB GDDR3)

この Mac について
(GTX 680 4GB GDDR5)

記念にベンチ。
私的に大好きな CineBench にて計測。

GTX 285

GTX 680
ヤッタ!スコアが0.01伸びた!

ドライバのせいか何かわからないけど、OpenGL 性能は285と680で変わらず。
まぁ、Mac なんで最初から期待してない。ほしかったのは4GBのVRAM。

もう1つ、Motion 4 でのこのベンチもやってみたところ、900フレームのRAM プレビューの作成に1分45秒かかった。
FPSでいうと8.6

OSも違うし比較にはならないけど、当時のスコアは5.7だったからざっと1.5倍。

ふうん。
Mountain Lion から AVCHD の扱いが楽になり、QuickTime X を使って標準で再生できるようになった。

Final Cut Pro 7 ではこれまで「切り出しと転送」で ProRes などに変換する必要があったのが、QuickTime X で AVCHD(のコンテナ)を変換することで、FCP7 にそのまま読み込める QuickTime ムービーにすることができる。(とても重いけど)

1)「ファイル」メニューから「書き出す」を選択。



2)現れるダイアログでフォーマットを「ムービー」にする。



3)「書き出す」ボタンを押す。

書き出しの進行状況パネルに「要求された URL がこのサーバ上に見つかりませんでした。」と表示され書き出しに失敗する場合、AVCHDファイルのパスに日本語が入っているから(フォルダ名が日本語のものがあるとか)だと思う。たぶん。


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