NEC MultiSync 3090WUXi アドバンストメニューの呼び出し方

1.モニタの電源を切る。

2.INPUTボタンを押しながら電源を入れる。

3.INPUTボタンを1秒押し続ける。

電源を切るとアドバンストメニューは解除される。


アドバンストメニューではBRIGHTNENSSを「cd/m2」で設定できる。

「AUTO LUMINANCE」がOFFか2の場合は「％」で、
「AUTO LUMINANCE」が1か3の場合は「cd/m2」で調節。

Adobe CS5

http://cs5launch.adobe.com/

CS5は4/12に発表するっていう発表。

iTunesが重い

Snow Leopardにしてからか、最近、iTunesが重いと感じる。

タグを編集してそのまま次の曲、前の曲も編集するときに便利なこのボタン、
押しても切り替わるまでに5秒くらいかかるようになった。


Finderでファイル名を変更しても一瞬間、待たされるようになったから、
これはきっと一新されたFinderに原因があるんだと思う。

Soundboothとスコアファイル

AppleのSoundtrackが音源ライブラリを持っているように、
AdobeのSoundboothももちろん多くの音源ファイルを持っている。

場所はちょっと変わっていて、
アプリケーション/Adobe Soundbooth Scores
にジャンル別にインストールされている。

Bridgeでブラウズしたところ

「.sbst」ファイルは「スコア」と呼ばれるもので、
ループを組み合わせてあらかじめ用意されたシーケンスのこと。

で、その素材となるループは「assets」フォルダに「.wav」ファイルで保存されている。


ちなみにジャンルは

・Atmospheric
・Country
・Easy Listening
・Electronic
・Environment
・Jazz
・Rock-Pop
・Urban
・Weddings
・World

の10種で、wavファイルは1862コある。


【参考】Soundbooth CS3でシーンに最適なBGMを作成する
http://www.adobe.com/jp/motion/special/mac03/

デスクトップのアイコンが起動するたびに右端に

https://discussionsjapan.apple.com/message/100519247

このディスカッションボードでいろいろと情報のやりとりがされてる。
解決策らしきものも挙がってる一方、まだ決定打はない模様。

このうち、アップルの電話サポートが教えてくれたという、
ひとつの方法を引用する。（一部改）

アップルのサポートへ相談した結果、今のところ改善された状態になっています。その内容をお伝えします。

Finderの「表示＞表示オプションを表示」で並び順序を「グリットに沿う」に設定をしているのですが、その設定を変更することで症状が改善されるのではないかということでした。

それを聞いたときは疑心暗鬼でしたが、まず「グリットに沿う」を「なし」に設定しなおし、テストとしてFinder上にファイルを点在させた後、再起動してみました。
そうしたら再起動後は整頓されること無く再起動前の状態のデスクトップが出てきました。

その後、設定を再び「グリットに沿う」に戻し、再起動をすると、「グリットに沿う」状態のまま再起動前のデスクトップの状態が再現されるようになりました。
それ以降何回か再起動していますが、勝手に整頓をされる状態にはなっていません。

サポートの方の話では、もともとLeopardで「グリットに沿う」という設定をしていたのですが、それをSnow Leopardにアップグレードした段階でその「グリットに沿う」という設定を、Snow Leopardがデフォルトの設定であると勘違いをしたからではないかと言っていました。

やはりスSnow Leopardにしたことがきっかけで、この症状が出ることではあるようです。

この症状が出ている方で「グリットに沿う」に設定されている方は、上記のやり方を一度お試しいただけると、もしかしたら改善されるかもしれません。

もう一度整理します。

1.Finderの「表示＞表示オプションを表示」で「グリットに沿う」を「なし」に設定する。
2.再起動
3.Finderの「表示＞表示オプションを表示」で「なし」を「グリットに沿う」に設定しなおす。
4.再起動

お困りの方の参考になりましたら幸いです。

アップルジャパンがこれだけ的確な答えを返すということは、
この問題はSnow Leopardに既知のものとしてちゃんと認識されているんだろう。